1月2週目。

2004年1月7日
Material and MethodsとResultsは軽い気持ちで書き始めて書けたのですが、Introductionを書き始めて気づいたのです。

「こりゃあ、大変だ…。」と。

まあ、でも、今日一応introも書けたかなーと思っていたのです。で、同僚のところに修論の様子を眺めに行くと、、、


いろんな知識が詰め込まれた"かっこいいこと"を書こうとしているわけです。


ぼくのだめだめなこれでいいかなーと思ったIntroはやっぱり書き直しです。。。

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ライスボウル。立命館(学生チャンピオン)vsオンワード(社会人チャンピオン)の一戦は立命館が28-16で勝利でした。

学生相手だと関西学院戦を除いて圧勝続きだったわけで、社会人一線級と戦ってようやく勝負になる感じ。それほどまでに完成度の高いチームだったのだなあと思ったのです。

2年前、関西学院が久しぶりに社会人に勝つまではライスボウルの存在意義すらも問われていたのに、すごいの一言。

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実験が最も基本的な部分でうまくいきません。

毎日毎日、なんてぼくは解決能力のない人間なんだと心の中で叫んでいます。(叫んでも解決しない。胃が痛くなるだけだ。。。)

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