書類三昧。

2004年4月8日 日常
春。ぼく自身は何も変わることはないし、やっていること自体も先月までとほとんど変わりないのだけど(仕事自体ほとんどすすんでいないことは大問題だが)、肩書きが博士課程の学生に変わったことでそれに伴って書類を山のように提出しないといけない。

あれですよ。授業料免除の書類。

この授業料免除の書類は、今春の厄介な書類ランキングの第1位を飾っていることもあって、大学の厚生課に書類を持っていったら事務の人がリストを作ってくれました。7つも書類が足りませんよ!って。そもそも日本語の書類を作るのでさえ、同僚のMさん(D1)に聞きながらじゃないと出来ないのに、英語の書類だったらどうなるんだよって言う話。

英語で思い出したけれど、後輩のS君(M2)は、今春もレッツスピークを始めるらしい。

「Akiyさん。やらないんですか?(まあ、始めてもすぐやめちゃうんでしょうけれど。w)Keinan Iwamura忘れちゃったんですか?」

みたいなかんじですよ。そんな彼はレッツスピークだけではなくスペイン語講座と中国語講座も始めたらしい。
続くといいけど。。。

ぼくのデスクの後ろの席は助手さんの席なので、助手さんが受け持っている学生とよくディスカッション。で、今日はうちのラボの中国人留学生Hさんと話していたのだけど、その話の中で助手さんは何を思ったか、「絵に描いた餅」という比喩を使われたわけなんです。もちろんHさんは意味わかりません。で、その「絵に描いた餅」を説明するのに四苦八苦されてました。

今日のぼくはそんなダメダメ感。

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