今年に入って、実験をいくらやろうとも芳しい結果(自分が思っているような結果)が出ず、ずーっとつらい思いをしていたわけです。

つい最近、以前図書館に頼んで取り寄せていた自分の研究にもろかぶりの蛋白質のreviewを読み返していたら、ちょっと、いや、かなりやばいことをunpublished dataとして口走ってました。

それと並行してボスと話をしまして、いろいろと論点をまとめていきますとなんとかなるような気もしないでもなく。

ちょっと気合が入りました。

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